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講師紹介

代表講師

松井 久美子

1983年9月から1995年9月まで

豊橋駅前ユーカリカルチャーセンター・田原町文化会館・豊橋大岩町、文化アカデミー禎紫園・静岡県湖西市鷲津・ バシフィックスポーツクラブで豊橋2ヶ所、豊川・小坂井市・田原町カルチャーハウスM&M・赤羽根町・飯村、宝飯郡御津、豊橋江島においてエアロビクス、ジャズダンス、バレエを教える。

経歴 1994年12月
渡仏
Centre de danse International-Rosella nightowe(カンヌ)に留学
1997年10月
豊橋で松井久美子バレエスタジオ新設オープン
12月新スタジオオープンを記念して、パリオペラ座のエトワールとして30年間活躍したマーク・ドゥ・ボワイを特別冬季講習会の教授として招く。
1998年8月
マーク・ドゥ・ボワイ特別夏季講習会教授として招く。
1985年から
田原市文化協会の文化祭に毎年出演。その間愛知県文化協会連合会、東三河代表として2回出演
1993年から
毎年発表会を開催している。作品はパドカトル白鳥湖(actⅡ)、コッペリア(actⅡ)、レ・シルフィード、ラ・バヤデール(actⅠ,Ⅱ)くるみ割り人形(actⅡ)、ジゼル、森の詩(actⅡ)等


特別招聘教師

マーク・ドゥ・ボワイ 先生

元パリ・オペラ座バレエ団の第一舞踊手として活躍。
また、英国ナショナルバレエ、米国パトリシア・ワイルド・カンパニーでも活躍する。 カンヌのロザラハイタワースクール、オーストリアバレエスクール、モンテカルロバレエ、イギリスロイヤルバレエスクール、ワシントンバレエ、日本、イタリアなどダンス・クラシック(バレエ)とダンス・テラピーの教授として各国に招かれています。
現在、パリ・オペラ座バレエ学校教授。

吉田 矩夫 先生

東京バレエ学校にてボリショイバレエのワルラーモフ、セミノフに師事する。
ダンサーとしてモーリスベジャールの20世紀バレエに入団し活躍。
ソリストとしてクロアチアのザグレブオペラバレエ、パリのジョセフルシロバレエシアター、ロンドンのマリーランバートバレエなど多くのカンパニーで活躍する。
バレエ講師として世界各国のバレエカンパニーやバレエ学校などに招かれる。

チエ・トミオカ先生

国立ベルリーニ大劇場(イタリア)などで女性第一舞踊手として活躍。
日本ではオリガ・サファイヤに手ほどきを受け、服部・島田バレエ団に服部智恵子、島田広らに教えを受けた後、東京バレエ学校(東京バレエ団の前身)に入学。
メッセレ女史に教わる。同時にロイ・トバイヤス氏に師事。またヨーロッパでも数々の先生に教えを受ける。
世界各国のバレエカンパニーから称賛の言葉を寄せられる。


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